読んだ本、観た映画、聴いた音楽、飲んだ酒、作った音楽や料理などなど。


by lungs_ok
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カテゴリ:[diary]( 98 )

モレスキンを購う。

以前からノートにはモレスキン(クラシック、カイエ、ミュージアムシリーズなど)を使っている。ちょうど書き終えたので、幾冊目かのモレスキンを新しく購うことに。落ち込んでいる最近の気分を一新しようと、赤色のクラシックを選ぶ。

手に入れてから少しだけ違和感というか、後悔というか、そういうものが心を占める。やはり、小澤健二が着ていたような赤いダッフルコートを着ていた昔のようには、気分は高揚しない。むしろ「紅葉」という感じか…。

この赤いノートを手に入れてから芋づる式に思い出したのは、まるでこれは『毛沢東語録』のようだな、ということと、以前観たジャン=リュック・ゴダールの『東風』のことと、ルイ・アルチュセールの『マルクスのために』を読んだけれどもよく理解できなかったことと、今村仁司が紹介していたマルクスのことである。

…気分が高揚せず「紅葉」してしまうのは、この所為なのか?

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by lungs_ok | 2010-08-27 15:16 | [diary]

iPhoneのケースを購う。

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iPhoneを2010年の1月に購入してから、
他人のiPhoneと比べてみて、
なんだか物足りないなと感じていた。

それは、
僕がiPhoneを専用のケースに入れて
持ち歩いていないということ。

なぜならば、理由は簡単。

──気に入ったケースが、
なかなか見つからないからである。

僕のテーマカラーはグリーンなのだが、
(ラッキーカラーではない)
グリーンのカバーというのが見つからない。

昔のiMacを彷彿とさせるような、
黄緑色やライム色のような、
ファンシーな「緑系」の色のケースは確かに実在する。

でも僕が欲するような、
英國的なグリーン──
そう、喩えれば、
ミニクーパーやジャガーに塗られているような
深いグリーンのケースは、
本当に見つからないのだ。

…と思って、
半ばあきらめかけていた頃、
電車の中でグリーンのケースに
iPhoneを入れて持ち歩いている人を発見。

探せばきっと見つかるのだなと思って、
量販店をいくつか見て回ったところ、
ようやく見つけた。

・Simplism - Silicone Case for iPhone(Trinity.Inc)

シリコンタイプの柔らかいケースで、
よく見れば、英國的なグリーン…というには、
ややむつかしい側面もなきにしもあらずなのだが、
でもまあ、黄緑でないグリーンということで、
購入した次第である。
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by lungs_ok | 2010-05-07 01:04 | [diary]

「お道具箱」を購う。

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僕の机(というか、デジタルピアノの上)には、
書類やら
既に読んだ本やら
未読の本やらが
山積みになって散らかっている。

これをどうにかしたいなあ、
と考えていたのだが、
そういえば、昔、
小学校では「お道具箱」なるものに、
ハサミやらアラビックヤマトノリやらを
入れて整理していたなあ、
ということを思い出し、
当時使っていたような
赤茶色の「お道具箱」を探しに。

しかし、ここに問題が発生。

フラットファイルや
Z式ファイルや
リングファイルや
パイプ式ファイルや
ドキュメントケースは簡単に見つかるのだが、
肝心の「お道具箱」が見つからない。
そもそも、これってなんという名称なのだ?

いい歳をした男が
「オ道具箱ハ、ドコニ、アリマスカ?」
と訊ねたりするのは少しいただけない。

やや汗をかき、
店内をくまなく探して歩いたら、
ようやく見つけた。
これは、

「デスクトレイ」

というんですね。勉強になりました。
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by lungs_ok | 2010-04-26 17:26 | [diary]
先日、ケータイをiPhoneにしてから、
約3週間が過ぎた。
iPhone向けのソフトウェアは
たくさん出ていて、
この盛り上がり方はどこか懐かしいなあ
…と感じていたのだが、
これはきっとPalmの盛り上がり方(当時)を
彷彿とさせるからなのだろうと思う。

僕もようやくiPhoneのソフトを
ダウンロードして使っている。
以前、
GTD(Getting Things Done)的なことにトライしたいと書いたけれども、
ネットで検索したり本や雑誌を読んだりすると、
iPhone向けにそのためのソフトがいくつかあることが分かった。
知っている人にとってみれば、
「まったく、何をいまさら…」という感じなのだろうが…。

OmniFocus
Things
Remember The Milk(RTM)

ただ、これらのソフトに共通して言えるのは、
10ドル〜20ドル程度かかるということ。
それくらいは投資してもかまわないのだが、
(…という人が多いから、ビジネスとして成立するわけですね)、
もう少し調べてみると、
RTMはWebサービスなら無料であることが分かった。
使い勝手を調べるために、早速登録して使い出してみた次第である。

iPhone向けの専用クライアント・ソフトもあるようなのだが(25ドル/年)、
iPhoneではWebも普通に見られるし、
その日のタスクを自分のメール・アドレスに
リマインド・メールを送るように設定すると、
なかなかいい感じである。

僕の場合、
仕事の性格上か(会社の性格上か?)
急に発生するタスクがあり、
それらの多くは1日に何個もあり、
また、締切がある一方で、
それに割くための時間が少ないため、
(いったいなんの仕事をしているのやら…)、
スケジュール表にいちいち時間を設定していくようなやり方よりは、
とりあえず、タスクとして「Inbox(受信箱)」に放り込み、
締切のあるものから、あるいは目についたものから
順番に片付けていくというこのやり方のほうが良いみたいだ。

以前は手帳を使い、
(15年以上前の「超」整理手帳に始まり、
 オリジナル・リフィルを使ったシステム手帳やら、
 クオヴァディスやらを使ってきました…)
ひたすらToDoを書き出し、
仕事をこなしていくなどしていたのだが、
今ひとつという感じが拭えなかった。

それはおそらく、
ToDoの項目数が紙幅に依存してしまうという物理的な側面はもちろん、
締切時間順やカテゴリ別に「簡単に」並べ替えたり
(ToDoを付箋に書くなどして並べ替えはしてみたものの、
 運用的には「そこそこ」だったように思う)、
タグ付けという概念がなかったりした所為なのだということが、
今にしてみれば分かる。

人によっては、
OutlookやGoogleやYahoo!のカレンダーツールで
このような課題は解決できているのかもしれないけれど、
僕には煩わしく感じられ、
あまり使い勝手が良いとは思えなかったこともある。

…というわけでRTMを使っていたのだが、
改めて調べてみると、
フリーのiPhone向けのクライアント・ソフトがあることが分かった。

みるぽん

これも、知っている人にとってみれば、
「何をいまさら…」
という感じなのかもしれないけれど、
・RTM + みるぽん
というのが、
プライベートから仕事に至るタスク管理のツールになった。
これでタスクを見ればいいので、
リマインド・メールのフォワードもやめにした。

今では、あの手帳を全く持たなくても平気になったのである。
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by lungs_ok | 2010-02-17 20:57 | [diary]

乗換案内:au → iPhone

自分がキャンペーンに乗っかる人間だとはにわかに信じがたいのだが、
iPhoneに乗り換えました。

アドレス帳の移行を手作業でやっていたので、
もしかするとこの1週間、
メールが届かなかった人もいるかもしれませんが、
いなかったかもしれません(これはこれで寂しい)。

なんで乗り換えたのかというと、
今まで使っていたケータイのカメラ機能がだいぶ前に壊れ、
なんとなく不便を感じたまま、
機種変更しようにも欲しい機種がイマイチ見つからず、
ズルズルと使い続けていた結果、
auからの新機種にも食指が動かず、
痺れを切らしてしまったというのがひとつの理由。

それから、
キングジムのポメラが出た頃とても惹かれたのだが、
「いや、待てよ。
 メモに使うなら、
 似たようなものを持ってた気が…。
 しかもアレならToDo管理もできるじゃないか」
と思って、アーカイヴを引っくり返して出てきた
Palmのm100と専用のキーボードなのだが、
これらは(おそらく)内蔵電池の原因で起動しなかったということもあり、
どうせならば、
ケータイでスケジュール管理というか、
ToDo管理というか
GTD的なことをやりたいなと思っていたということが二つ目の理由。

というわけで、乗り換えてしまったのである。
乗り換える前は専門の電話会社ではないという理由から
「ソフトバンクはちょっとなあ」と、
正直思ってしまっていたのだが、実際は、
「iPhoneを使っていて、
 たまたまキャリアがソフトバンクなのだ…」
という意識に近い気がする。

これは、あるいはディズニーモバイルを使っている人たちも
そのような意識を持っているのかもしれない。
きっとここに、
MVNOとかMVNEとかを事業として考えるヒトたちにとって
直面するブランディングとかのヒントがあるんでしょうなあ。

そんなわけで、
今までとは違うサービスやツールの仕様を理解するのに、
四苦八苦している今日この頃なのである。
(SMS/MMSってなんだ? 何の略なんだ?)
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by lungs_ok | 2010-01-29 18:57 | [diary]
朝4時に起きて、新幹線に飛び乗る。
よりにもよってこんな日に大阪へ出張なのだ。

仕事は夕方少し前までで、
すぐに東京へ戻る必要があったので、
たこ焼きも食べずに帰ろうかと思ったのだが、
新幹線までの時間が少しできたので、阪急百貨店に立ち寄る。
目当てはバタクハウスカット(batak House Cut)

僕はまったく優良顧客ではないのだが、
たまたま着ていたのが
昔のbatak House Cutの3ピースということもあってか、
新宿伊勢丹から移動した店長の方に温かく出迎えてもらう。
あめ玉やラムネなぞをもらいつつ(「昭和の味でしょ!」と宣う)、
丸の内の店長が出ている雑誌記事を読ませていただきつつ、
ヘビーオンスのツイードとか
代官山batakの工事のこととか
それを受けて今後変わる体制のこととか、
いろいろ説明してもらう。
あっという間に時間が過ぎて、帰りの新幹線。

車内ではサラリーマン(その多くが50歳代)が、
次々に、プシュッといい音をさせて
缶ビールのプルタブを開けていく。
それを横目に見ながら、仕事の続き…。
やれやれ。
「本当に大阪に行ったのか?」
…と、思ってしまうほど、
あまり関西弁を耳にしなかった1日でした。
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by lungs_ok | 2010-01-14 23:20 | [diary]
仕事も始まったのはいいが、
そのスピードに身体がついていけない今日この頃、
みなさんいかがおすごしでしょうか。

今年のテーマは、
襟を正すという意味での「タイドアップ」。

普段は職業的に、タイを結ぶことがほとんどないのだが、
今週は毎日のように結んでいる。単なる偶然か。
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by lungs_ok | 2010-01-08 20:56 | [diary]
イタリアのベルルスコーニ首相を見ていても、
日本の麻生首相を見ていても、
ウェル・ドレッサーと呼ばれるような政治家たちは、
必ずしもウェル・ワーカーではないようだ。
(そんな言い方があるのかは分からないが)。

数々の失言問題などにより、
マスコミに散々叩かれたり、
選挙に負けたりと、
原因の根本をたどれば、
非は当人にあるのだろうが、
ただ、翻って考えてみるに、
赤の他人から浴びせられる数々の罵詈雑言は、
結構、心や躯を蝕むのではないかと思う。

彼らが仕事を終え帰宅し、
仕立ての良いスーツを脱ぎ、
ブラッシングする瞬間を想像すると、
一日の埃以上のものが、
かき出されてくるのではないかと思うのだ。

同時に、いかにそのスーツが、
文字通り、身を守る鎧のような役目を果たしているのか、
ということも身にしみて感じ入るのではないだろうか。

また、そのスーツをこしらえる仕立て職人は、
そんな批判などに晒されるカスタマーの姿を日常的に垣間見て、
いったい何を思うのか、
…ということも気になる。

こんなことが気になってしまうのは、
ひとつには、そのテーラーの前を通ることがあるからであり、
ひとつには、ちょっと仕事がうまく回っていないからである。
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by lungs_ok | 2009-09-10 00:31 | [diary]
会社のゴミを捨てよう。

そう思って
ゴミをまとめていたら
足もとが冷たい。

トラウザーズの右足と靴の右足が
結構な割合で濡れているのだ。

どうやら
ゴミ袋に穴が空いていたようで
生ゴミの汁、すなわち生汁が
垂れだしていたのだった。

慌てて拭いてはみたものの、
トラウザーズの
トロピカル・ウーステッドの繊維や
靴紐が
臭い「生汁」を吸収していて
不愉快この上ない。

急に怒りがこみ上げてきて
会社のありとあらゆる備品が
廃棄物になる寸前だったのだが
なんとか抑えた。
オトナだものな。

でも、ドッと疲れが出た。
「ちょっとツライんだ」どころの
つらさではない。
同時にすべてがつまらなく思えてきた。

     *

…ということが、昨夜あった。

今日
この土砂降りの雨の中で
ずぶ濡れになって思うことは、
せめて、
昨夜の出来事が
今日なら良かったのにということ。

靴紐は捨てた。
トラウザーズは
水洗いもできるクリーニングに出した。

やれやれ。
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by lungs_ok | 2009-05-29 00:20 | [diary]

ケータイが壊れました。

なんだかしょっちゅう
壊れているような気がするのだが、
ケータイが壊れた。

とはいってもメールもできるし
通話もできる。
何が壊れたかというと、
カメラ機能である。

僕はデジカメを持たない。

『カメラ!カメラ!カメラ!』は持っていても
カメラは持たないというポリシーで(?)、
昔、オリンパスのデジカメを持って以来
(そして、それを手放して以来)
デジカメを持っていないのだ。

とはいえ、
メモ的に写真を撮ることはそれなりに好きで、
「カメラは絶対一眼レフじゃなければ…」という
ダイハードなこだわりの必要もない僕としては、
カジュアルなメモカメラのケータイが実に重宝するのだ。
#しかも動画も撮れるしね。
#2GBのmicroSDをセットすれば、
#3時間のムービーが撮れるそうである。

というわけで、
喋れる、メールできるという
ケータイの持つ本来の機能を満たしているとはいえ、
いささか物足りない。

修理か機種変更かというところなのだが、
機種変更として気になるのは、
サイバーショット・ケータイか、
話題のG9
後者はバラクータのジャケットのような名前だけれども、
持ってみたい気がするなあ。

とか言っている間に、買い逃すのだろうなあ…。
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ちなみに、
機種変更すると5.5万円だそうです。
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by lungs_ok | 2009-04-21 02:05 | [diary]