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by lungs_ok
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カテゴリ:[liquor]( 24 )

先日行った沖縄物産展で手に入れたのがこれ。

久米仙の古酒10年ものである。普通は瓶で熟成させるのだが、これは樽で熟成させたという。そのため、通常の泡盛は無色透明なのだが、これは木の色がほんのり付いていて、黄味がかっている。拙宅にある余市の5年ものと同じような淡い黄色である。樽で熟成させたとあって、木の香りが付いていて、シェリーのような味わいがする。

ところで、同じ会場には、別の久米仙も出展されていた。よくよく見れば、那覇市にある久米仙酒造の久米仙と、久米島にある久米仙とがあるようだ。どうして同じ名前の泡盛が作られるようになったのか、その辺りの経緯は、ちょっとよく分からない。

僕が購ったのは那覇市の久米仙酒造の久米仙であるが、その前に、久米島の久米仙も味見をさせてもらった。いずれも古酒で10年、18年(だっけ)… あとは20数年もの…。テイスティングにしては、たくさんついでくれたので、酔いそうになってしまった…。そのため記憶があいまいに…。

10年ものはややアルコールが立ちすぎているような気がしたのだが、それ以外はすばらしく、だんだんと舌触りがなめらかになっていくのであった。でも、結局、樽で熟成させたというもの珍しさが勝り、久米仙酒造の久米仙を購った次第。久米島の久米仙の方すみません、どうもごちそうさまでした。

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by lungs_ok | 2010-08-10 12:15 | [liquor]
ちょっといい小説を読み終わって、
とてもいい気分なので、
何年か前に購い、棚の中に置きっぱなしになっていた
ボウモア(Bowmore)を開けることにした。

見てのとおり、オールドボトルの12年で、
現行品とは微妙に味わいが異なるそうだが、
僕は、現行品を飲んでいないので、
そこのところはイマイチわからない。

僕にとって生まれて初めて飲んだアイラモルトであり、
シングルモルトであり、
つまるところ基準になるのが、
このボウモアの12年なのだ。

ボウモアは他にも、
15年(Mariner)、16年(1989 Cask?)、17年、
それから、Duskだったか、Darkestだったか…
棚の中には、そんなものがいくつか眠っている。
もう、ジャンジャン開けよう!
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by lungs_ok | 2010-05-21 12:11 | [liquor]

というわけで…

お直しに出したジャケットや、
購入したコール・パンツやらウェスト・コートやらを身に着け、
友だちの結婚式に行ってきた。

会場に着くと、
そこのスタッフたちが、
僕の足元から上半身までを、
ほんのゼロコンマ何秒という感じで見る。

よくホテルやレストランではゲストの足元を見て、
もてなし方を判断するというようなことを聞くのだが
これがもしかしたらそういうことなのかと、
なんだか分からないまでも思ったのである。

式はというと、事細かには書けないのだが、
僕の年齢の所為もあるのか(いや、ないのか?)、
心にシミる良い結婚式だったのではないかと思う。
月並みな表現だけれど、末永くお幸せにね。

     ☆

式の後で、二次会でもやるのかな…と思っていたのだが、
みんな三々五々帰っていって、手持ち無沙汰な状況に。
この会場には、有名な飲み物があるということを事前に調べていたので、
せっかく来たのだから飲んで帰ろうと思ってバーへ赴く。

バーへ一歩踏み入れると、
高校野球のTV中継と、おじさまたちが大声で会話するのが聴こえる。
昼下がりだから、まだやっていないのかと思いきや、
これがやっているのだとバーテンダー氏は答える。
いつも、バーには日常とは離れた空間を期待しているので、
いささか残念に思いつつも、
カウンターのスツールに腰掛ける。

一杯目はマーティニ・オン・ザ・ロックを注文する。
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これは文字通りマーティニを、
氷の入ったオールド・ファッションド・グラスに注ぐというものである。
キリキリと冷たく、喉ごしが良い。

そして、ジンフィズを二杯目に。
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このジンフィズは一風変わっていて、
牛乳が入っているのだ。
口当たりはピリピリとする中にもふんわりとした滑らかさがある。

バーテンダー氏の手際の良さは、
それはそれは素晴らしいと思うのだが、
やはり高校野球の中継が…。
長居せずにバーを出た次第である。

建物を出ると、近くにJOHN LOBBの店舗を発見。
酔いも手伝って、ズカズカと入店し、
ひと通り靴を眺めたあと、帰宅したのである。
しかし、あのダブルストラップのブリーフケースはすごいね。
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by lungs_ok | 2007-03-31 23:13 | [liquor]

無題

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特別な日のちょっとした(けれども、やはり特別な)一杯。こんな日に何を飲もうかなと考えて。。。

余市10年を飲んでます。

余市10年を飲むのは、北海道余市町に行って以来、三年振りくらい。一口飲めば、この独特のピート香と45%というアルコール度数と共に、必然的に北海道で過ごしたあの三日間を思い出すのだ。。。

余市10年をはじめて飲んだのは、さらにその前。銀座・ルパンに行ったとき。それがきっかけでニッカの工場に行こうと思ったんだものな。

今日の僕は過去ばかりを振り返ってはいられない。10年もののウイスキーを飲むと同時に、10年先をも考える。そして、さらにそのまた10年先を。。。

毎日の、実にランダムともいえる数々の事象が、バタフライ・エフェクトのように繋がっているように。

あるいはまた、それらを例えばひとつの非線形回帰分析の回帰式で表すことができるように。

今日という素晴らしい出来事のあった日が、未来の素晴らしい何かに結び付いているだろうことを、僕は願ってやまない。

そろそろ、このバカラのショット・グラスも三杯目が空になり、すきっ腹で飲んだせいか、酔いが回ってきたみたいだ。

疲れたけれども実に気持ちよい日に。乾杯。
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《note: ラベル裏より》
厳しい北の自然に囲まれた、ニッカ発祥に地・余市。創業当時の伝統を頑に守り、直火炊き蒸留されたウイスキーを樽に積め、冷涼な貯蔵庫で深く熟成させました。余市蒸留所で10年以上貯蔵したシングルモルトです。果実を思わせる華やかな香り、滑らかな味わい。余市蒸留所の風土の証をご堪能下さい。
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by lungs_ok | 2007-01-14 22:41 | [liquor]

TEACHER'S

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Teacher'sを飲んでます。

ラベルのハイランド・クリームの言葉が示すとおり、舌ざわりがなめらかです。やっと、よくあるテイスティング・ノートにある「クリーミィ」という言葉の意味が実感できました。

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製造元:ウィリアム・ティーチャー&サンズ社
ブランド名の由来は、創業者であるウィリアム・ティーチャーの名前。
このウイスキーが「スコッチの教師」と呼ばれ、人々から尊敬されたのは、厳格で誠実、正義感に富んだ彼の人各区によるところが大きかったそうだ。
主要モルトは、
アードモア
グレンドロナック
など。
ちなみにアードモア蒸留所は、ウィリアムの息子アランによって創建された蒸留所。
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by lungs_ok | 2006-10-01 00:15 | [liquor]
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普段、使っていたショット・グラスが割れてしまったので、新しく購入。

いつかは買おうと思っていた、バカラのタリランドを手に入れた。

たとえて言うなら…と言って、うまい喩えが出てこないんで、まあとにかく、さらにまたウィスキーが旨くなるとでも言っておこうかしら。

ちなみにこの写真に写っているのは、ポートエレンの17年物。

ノンチルフィルターのためか、グラスの底に、おりのようなものが沈殿するけれど、深い味わい。
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by lungs_ok | 2006-06-27 13:44 | [liquor]

祭り

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なんだか毎日が疲れていたり鼻血が出たりしていてスッキリしない。

きっと僕には山口昌男的な祭(古いなあ)が足りないのだろうと思って、0時になったのを期に、近所の酒屋・コンビニへ。

そう、ボジョレー・ヌーボーを購入したのである。なんだか先着でグラスをプレゼントしてくれるらしく、ちゃっかりいただいてきた。

お味の方はというと、ワインはからっきしなんで何とも言えないんだが、つみたてのような葡萄の香りとアルコールくささという、アンバランスな感じが、例えればそう…フフフ、まあとにかく。

とにかく祭りの気分なのでした。
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by lungs_ok | 2005-11-17 10:31 | [liquor]

余市の原酒ひとそろい

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もう2週間も前の話ですが、余市旅行のお土産です。余市蒸留所でしか購入できないという、原酒(未貯蔵、5年、10年、15年、20年、25年)を揃えました。なんか縮尺がヘンな感じですが、それはボトルがすべて180mlのミニボトルだからだと思います…。
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by lungs_ok | 2005-10-04 01:02 | [liquor]

酒バトン

スーさん(釣りバカじゃない方)より,酒バトンというのがまわってきました.
答えてみたいと思います!

【家にあるアルコールの量】
・ラフロイグ10年,10年カスクストレングス,15年,30年.
・カリラ12年.
・アードベック10年.
・山崎12年,シングルカスク1990.
・サンドマンDON FINO.
・海乃邦10年古酒.
・ビーフィータ.

アルコール度数が高いものが多いですね….


【今、呑んでいるお酒】
ラフロイグ10年,15年.

2カ月くらい前に開けたもの.今日,両方とも空になりました.


【最後に買ったお酒】
・サンドマンDON FINO.

今日,カルボナーラを作ったのですが,ベーコンを炒めているときに,白ワインがあったら良かったのに,と思っていたんです.ワインだとすぐダメになってしまうから,代わりにシェリーが良いかなと.もちろん,食前酒でも.


【よく呑む、または特別な思い入れのある5つのお酒】
・ボウモア12年.
5年くらい前に飲んだ,最初のシングルモルトがこれでした.
「塩っぽいなあ,でも良いかもしれない」というのが飲んだときの感想.

・余市10年.
銀座の某バーにて,飲んだもの.
日本のウィスキー,たとえば山崎も華やかな香りがあって,それはそれで良いのだけれど,でもちょっと物足りないなあと思っていたときに出会ったのがこれです.
あまりウィスキーについては語れないのですが,本格的というか,独特の土臭い感じが「お,なかなかやるな」と(若干エラそうに)思わせてくれたウィスキー.

・ゴードン ドライジン
ジンと言えば,僕の中ではゴードンです.
ギルバート&ジョージのビデオ作品の中に,『ゴードンが僕らを酔わす』というのがあって,それで刷り込まれたのがゴードン.
でも今,家にあるのはビーフィーターだったりするのですが….

・ランブルスコー.
酒屋で300円〜400円くらいで手に入るもの.
あれば何本かまとめて買って,飲んでます.
ジューシーな感じがすごく,イイんです(ジョン・カビラ風に).
ゴクゴク飲んでしまうのが,玉に瑕.


【次に回す人】
安易に回せない感じなのですが,よろしければ「ね」さん,spilt milkのyoppyさん,お願いします.
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by lungs_ok | 2005-09-11 01:25 | [liquor]
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1830年創業というフランスの老舗、クリストフルのオールドファッションド・グラスをゆえあっていただきました。ズシリとしていて、心地よい重さです。

早速、グラスに氷を入れ、山崎12年やラフロイグ30年を楽しみました。

氷がだんだんと溶けていき、独特の模様を描いてウィスキーと混じりあうのを鑑賞しながら、ゆっくり楽しむのも、また違った味わいがあって贅沢です。
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by lungs_ok | 2005-08-24 22:01 | [liquor]