読んだ本、観た映画、聴いた音楽、飲んだ酒、作った音楽や料理などなど。


by lungs_ok
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

<   2005年 12月 ( 2 )   > この月の画像一覧

ショック!

毎週楽しみにしていた「おしゃれ手帖」が終わってしまった。
それだけ。
[PR]
by lungs_ok | 2005-12-16 23:52 | [diary]

クリスマスが近づくと…

15歳の頃から、毎年毎年決まって聴いていたアルバムがある。

それは、『WE WISH YOU A MERRY CHRISTMAS』というオムニバス・アルバム。

¥ENというレーベルから出ていたもので、そのレーベルを主催していた細野晴臣や高橋幸宏はもちろん、戸川純やピエール・バルーや大貫妙子が参加しているという、そのスジの音楽が好きな人たちにとっては、大変素晴らしいクリスマス・アルバムなのである。

息を吐き出せば白くなるような、寒い北向きの小さな部屋で。

その部屋にはふさわしくないほど大きなスピーカーの上に、50cmくらいの小さいクリスマス・ツリーを載せて。

机の上にはミルクティー。

そのレコードを決まってクリスマスの日にだけ、まるで何かの儀式のように数回かける。

──僕はそうやって一日を過ごした。
#あるいは、いささか孤独な、少年のクリスマス。

でも、いつの頃からか、そのレコードをターンテーブルに載せることなく数年が経ってしまっていたのだが(いつからだ?)、何度目かのCDの再発盤を今年ようやく手に入れた。

今となってはクリスマス・ツリーもなく。

大きなスピーカーも、今ではモニター用のYAMAHA NS-10Mに代わった。

僕も少し、歳を重ねた。

そのCDを聴くと、たとえスクラッチ・ノイズがなくても、少しだけノスタルジックになりながら、不思議と現在の自分に馴染んできたのだった。

このあいだ、この中にある大貫妙子の「祈り」という曲を聴いている時に、たまたま20人くらいの子どもたちの集団とすれ違った。

彼らは本当に天使のようでいて、光の逆光具合とかも相まって、その光景は大変美しいものだった。

そうそう。

以前、高橋幸宏「ドアを開ければ…」をカバーしたことがあったので、これをアップしておきます。4トラックのMTRを使って録音したものなのだけれど、暇な人は聴いてみてください。

「ドアを開ければ…」(MP3, 128KB, 3.25MB)
[PR]
by lungs_ok | 2005-12-07 23:47 | [listening]