読んだ本、観た映画、聴いた音楽、飲んだ酒、作った音楽や料理などなど。


by lungs_ok
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

「お道具箱」を購う。

b0049797_17265487.jpg

僕の机(というか、デジタルピアノの上)には、
書類やら
既に読んだ本やら
未読の本やらが
山積みになって散らかっている。

これをどうにかしたいなあ、
と考えていたのだが、
そういえば、昔、
小学校では「お道具箱」なるものに、
ハサミやらアラビックヤマトノリやらを
入れて整理していたなあ、
ということを思い出し、
当時使っていたような
赤茶色の「お道具箱」を探しに。

しかし、ここに問題が発生。

フラットファイルや
Z式ファイルや
リングファイルや
パイプ式ファイルや
ドキュメントケースは簡単に見つかるのだが、
肝心の「お道具箱」が見つからない。
そもそも、これってなんという名称なのだ?

いい歳をした男が
「オ道具箱ハ、ドコニ、アリマスカ?」
と訊ねたりするのは少しいただけない。

やや汗をかき、
店内をくまなく探して歩いたら、
ようやく見つけた。
これは、

「デスクトレイ」

というんですね。勉強になりました。
[PR]
# by lungs_ok | 2010-04-26 17:26 | [diary]
2年前の夏にここの系列ショップ/支店でPTOした、トロピカル・ウーステッドのブレザーコート。
肩幅の具合が良かったので、JIS規格によるサイズA6というものにしたのだが、出来上がったその当時から、実は、身幅が余って余って仕方がなかった。

いつか直そうと思っていたのだが、ようやくこの春夏に向けて直すことにした。

最近、洋服のリフォームは、いろんな雑誌などで特集されることもあり、だいたい大別すると、

1.購入後も体型の変化に合わせてお直しを受けてくれるテーラー

2.テーラーの技を活かして、お直し専門にやっているショップ

3.駅ビルやスーパーマーケット内に併設されているお直し専門ショップ

…に分かれるかと思う。

僕が以前フォーマルのお直しを頼んだのは、2に分類されると思うが、今回は、1と2の間に分類されるようなテーラーに頼んでみた。

持ち込んでみて、身幅を詰めたい旨を申し伝えると、早速、ピンを打ち込んでくれる。
だが、いまいち、ピンとこない。
(決して駄洒落ではない。)
合わせ鏡で背中のシルエットを確認したり、横を向いたり、振り返ったりいろいろしてみて、ようやく気がついた。

このブレザーコートはいわゆるI型であり、こんなブランドに代表されるように、良い意味で寸胴のボックスシルエットなのだが(というか、そもそもの成り立ちがアメリカを意識したものなのだが)、ウエストがシェイプされすぎているのだ。

これでは、まるで英国調のスーツのようだ。

そこで脇幅をウエストと同じ程度詰めてもらい、ピンを打っていなかった裾にも同じ程度詰めてもらった。
鏡を見直すと、今度は良い仕上がり。
トータルでたかだが3cm詰めた程度なのだが、こうも印象が変わるとは…。
(そして、そこを気にするのは本人くらいなのは重々承知なのだが…)
b0049797_1657434.jpg

今は、あまり忙しくない時期のようで、2週間ほどで仕上がってきたのである。
[PR]
# by lungs_ok | 2010-04-18 16:57 | [style]
フランネルのブレザーコートを着て、マフラーを巻こうとしたら、
金属の物体が床に落ちる音がした。

500円玉にしては重たい音だなと感じたのだが、
よく見れば、
段返り三つボタンのブレザーコートの、
真ん中のボタンが取れていた。

リフォームに出してもいいのだが、
せっかくなので、自分で繕おうと思い立った次第である。

さて、どんな糸で縫えばいいのか。

ボタンが取れた部分に残る糸を光にかざしてみると、
コットンとは異なる光沢があり、
繊維のようなものがピンと毛羽立っている。

もしかして、丈夫なビニルや
ナイロンのような糸を使っているのかとも思ったのだが、
調べてみれば、
スーツやジャケットのボタン付けに用いる糸は、
麻でできた糸が多いということが判明。
(ちなみにボタンホールは、
 絹糸で縫われることが多いのだとか)。

繊維のようなものは、つまりは麻だったんだね。

これまで麻の糸というものを見たことはなかったが
(荷造りに使う麻ひもは見たことがあった)、
たぶん、この糸がそうなのだろうと思い、
方々を探して歩いたところ、
ロウ引きの麻糸というのを見つけた。
(他にも、麻糸は、革を縫うのに使われるようで、
 むしろ、店頭の品揃え的には、圧倒的にそちらの種類が多かった)。

さっそくブレザーコートのメタルボタンを繕う。
b0049797_15354072.jpg

職人の手による他のボタンは、
取れそうで取れない程度に遊びを設け、
甘く縫い付けてあるのだが、
なにぶん、僕は素人なので、
知らず知らずのうちに、
ガッチガチになってしまう。

まあ、これで当分ボタンが取れることはあるまい。
[PR]
# by lungs_ok | 2010-03-17 15:35 | [style]

親不知を抜きました。

親不知を抜いた。
僕の親不知は上顎下顎両方に4本生えていて、
そのうち3本はずいぶん前に抜いていたのだった。
下顎にある残り一本を温存していたのだが、ついに抜くことにした。

以前の記憶によれば、下顎の歯を抜くときは、
ペンチみたいな道具でグイグイやることもあり、
結構、痛かったように思うのだが、
実際にやってみると、そうでもなかった。

抜く途中で耳慣れない「バキッ」という音がしたので、
いぶかしがると、
「歯の根っ子が折れた」とのこと。
ゆくゆくは骨に変化するそうなので、
ずっと腫れたりしない限りは、このままにしよう、と歯科医は宣う。
へえ、そんなものなのか。

さて、抜いた後は、
出血も結構したように思うのだが、
それほどでもなかった。
齢を重ね、血の巡りが悪くなったのか…。

抜いた歯は、もちろんいただきました。
まるでペンダントやロケットのような、
首からぶら下げられるようにしたタイプの
歯の形をした専用のケースに入れてもらった。
#身につけてどうするのかとも思うのだけれど。
↓こんなケース。
b0049797_18374337.jpg

※残念ながら中身は見せられません。

1時間ほどしてから、
止血用の滅菌ガーゼを取り除いてみると、
例の、まるでブラックホールのような穴が、
赤黒く歯肉に空いているのが分かる。
これが自然と閉じていくのだから、不思議だよなあ。

…とはいえ、5日ほど過ぎた今も、
ジンジン痛むんだよなあ。
[PR]
# by lungs_ok | 2010-03-09 11:53 | [health]
先日、ケータイをiPhoneにしてから、
約3週間が過ぎた。
iPhone向けのソフトウェアは
たくさん出ていて、
この盛り上がり方はどこか懐かしいなあ
…と感じていたのだが、
これはきっとPalmの盛り上がり方(当時)を
彷彿とさせるからなのだろうと思う。

僕もようやくiPhoneのソフトを
ダウンロードして使っている。
以前、
GTD(Getting Things Done)的なことにトライしたいと書いたけれども、
ネットで検索したり本や雑誌を読んだりすると、
iPhone向けにそのためのソフトがいくつかあることが分かった。
知っている人にとってみれば、
「まったく、何をいまさら…」という感じなのだろうが…。

OmniFocus
Things
Remember The Milk(RTM)

ただ、これらのソフトに共通して言えるのは、
10ドル〜20ドル程度かかるということ。
それくらいは投資してもかまわないのだが、
(…という人が多いから、ビジネスとして成立するわけですね)、
もう少し調べてみると、
RTMはWebサービスなら無料であることが分かった。
使い勝手を調べるために、早速登録して使い出してみた次第である。

iPhone向けの専用クライアント・ソフトもあるようなのだが(25ドル/年)、
iPhoneではWebも普通に見られるし、
その日のタスクを自分のメール・アドレスに
リマインド・メールを送るように設定すると、
なかなかいい感じである。

僕の場合、
仕事の性格上か(会社の性格上か?)
急に発生するタスクがあり、
それらの多くは1日に何個もあり、
また、締切がある一方で、
それに割くための時間が少ないため、
(いったいなんの仕事をしているのやら…)、
スケジュール表にいちいち時間を設定していくようなやり方よりは、
とりあえず、タスクとして「Inbox(受信箱)」に放り込み、
締切のあるものから、あるいは目についたものから
順番に片付けていくというこのやり方のほうが良いみたいだ。

以前は手帳を使い、
(15年以上前の「超」整理手帳に始まり、
 オリジナル・リフィルを使ったシステム手帳やら、
 クオヴァディスやらを使ってきました…)
ひたすらToDoを書き出し、
仕事をこなしていくなどしていたのだが、
今ひとつという感じが拭えなかった。

それはおそらく、
ToDoの項目数が紙幅に依存してしまうという物理的な側面はもちろん、
締切時間順やカテゴリ別に「簡単に」並べ替えたり
(ToDoを付箋に書くなどして並べ替えはしてみたものの、
 運用的には「そこそこ」だったように思う)、
タグ付けという概念がなかったりした所為なのだということが、
今にしてみれば分かる。

人によっては、
OutlookやGoogleやYahoo!のカレンダーツールで
このような課題は解決できているのかもしれないけれど、
僕には煩わしく感じられ、
あまり使い勝手が良いとは思えなかったこともある。

…というわけでRTMを使っていたのだが、
改めて調べてみると、
フリーのiPhone向けのクライアント・ソフトがあることが分かった。

みるぽん

これも、知っている人にとってみれば、
「何をいまさら…」
という感じなのかもしれないけれど、
・RTM + みるぽん
というのが、
プライベートから仕事に至るタスク管理のツールになった。
これでタスクを見ればいいので、
リマインド・メールのフォワードもやめにした。

今では、あの手帳を全く持たなくても平気になったのである。
[PR]
# by lungs_ok | 2010-02-17 20:57 | [diary]

マルセイユ石鹸を贖う。

伊勢丹吉祥寺店の閉店セールの続き。

海島綿(シーアイランド・コットン)の
ハンカチを買ったあと、
さらに店内を徘徊していたところ、
リビング/バス用品のフロアで見つけたのが、
マルセイユ石鹸。

しかも、憧れの(と言うには大袈裟か)
マリウス・ファーブルが、
なんとワゴンセール扱いなのだ。

見ると、オリーブオイルベースのものが5個、
パームオイルベースのものが20個ほど、
無造作に置かれている。
ちょっぴり切ないなあ。

僕は迷わず
オリーブオイルベースのもの5個全部と、
ちょっと迷ってから
パームオイルベースのものを5個を、
それぞれ手に取った次第である。

b0049797_02920100.jpg


いつものように使っている
セライユというマルセイユ石鹸に比べて、
マリウス・ファーブルは、
洗いあがりがしっとりしているように感じる。

だいたい1ヵ月につき1個使うサイクルなので、
たぶん今年はもう石鹸のことを考えなくていいのだと思う。

なかなかいい買い物ができたのであった。
[PR]
# by lungs_ok | 2010-02-05 00:29 | [style]
全国にある百貨店の経営環境は厳しいらしい。

先日も有楽町にある西武が閉店するというニュースを聞いた。

勝ち組のようにいわれ続けてきた伊勢丹も、
ちょっと前のニュースにあったように、
吉祥寺店を閉店するそうだ。

これは経営統合した三越に対して
「不採算店舗をどうにかしなさい、
 俺たちは本気なんだぞ」ということを
表しているのだとか…。

いずれにしても、吉祥寺の次の店舗は
次はどんなお店になるのかなと想像したりするのだが
(やっぱり、アレやコレが入るのかな…?)、
様子を見てみようと、
閉店セールなるものに吉祥寺まで足を運んだ。

店内は通常のセールが
閉店の3月まで毎日のように続くような勢いで、
とても多くの人でにぎわっていた。

最近は足元が寒いので、
ウールのホーズでもないかなあ…と物色していたら、
見つけたのがこれ。
b0049797_21532668.jpg

海島綿(シーアイランドコットン)でできたハンカチである。

カリブ海のごく限られた地域だけにしか育たないという
このデリケートなコットンは、
生産量が綿全体の10万分の1にすぎず、
日本では「西印度諸島海島綿協会」という協同組合が
窓口となり原綿を仕入れているそうである。

このコットンでできたハンカチは、
希少価値が高いだけもあって、
手触りが非常になめらかである。
布の端を丸めるふちがかりはおそらく手巻きであろう。
今どき国産というのも嬉しいではないか。

以前からネイビーとグレーがほしかったので、
手に取ったところ、
おそらく、通常市価の半分とか4分の1だった(!)。

ストライプや小紋やチェックのものを求めた次第である。
[PR]
# by lungs_ok | 2010-02-01 21:53 | [style]

乗換案内:au → iPhone

自分がキャンペーンに乗っかる人間だとはにわかに信じがたいのだが、
iPhoneに乗り換えました。

アドレス帳の移行を手作業でやっていたので、
もしかするとこの1週間、
メールが届かなかった人もいるかもしれませんが、
いなかったかもしれません(これはこれで寂しい)。

なんで乗り換えたのかというと、
今まで使っていたケータイのカメラ機能がだいぶ前に壊れ、
なんとなく不便を感じたまま、
機種変更しようにも欲しい機種がイマイチ見つからず、
ズルズルと使い続けていた結果、
auからの新機種にも食指が動かず、
痺れを切らしてしまったというのがひとつの理由。

それから、
キングジムのポメラが出た頃とても惹かれたのだが、
「いや、待てよ。
 メモに使うなら、
 似たようなものを持ってた気が…。
 しかもアレならToDo管理もできるじゃないか」
と思って、アーカイヴを引っくり返して出てきた
Palmのm100と専用のキーボードなのだが、
これらは(おそらく)内蔵電池の原因で起動しなかったということもあり、
どうせならば、
ケータイでスケジュール管理というか、
ToDo管理というか
GTD的なことをやりたいなと思っていたということが二つ目の理由。

というわけで、乗り換えてしまったのである。
乗り換える前は専門の電話会社ではないという理由から
「ソフトバンクはちょっとなあ」と、
正直思ってしまっていたのだが、実際は、
「iPhoneを使っていて、
 たまたまキャリアがソフトバンクなのだ…」
という意識に近い気がする。

これは、あるいはディズニーモバイルを使っている人たちも
そのような意識を持っているのかもしれない。
きっとここに、
MVNOとかMVNEとかを事業として考えるヒトたちにとって
直面するブランディングとかのヒントがあるんでしょうなあ。

そんなわけで、
今までとは違うサービスやツールの仕様を理解するのに、
四苦八苦している今日この頃なのである。
(SMS/MMSってなんだ? 何の略なんだ?)
[PR]
# by lungs_ok | 2010-01-29 18:57 | [diary]
朝4時に起きて、新幹線に飛び乗る。
よりにもよってこんな日に大阪へ出張なのだ。

仕事は夕方少し前までで、
すぐに東京へ戻る必要があったので、
たこ焼きも食べずに帰ろうかと思ったのだが、
新幹線までの時間が少しできたので、阪急百貨店に立ち寄る。
目当てはバタクハウスカット(batak House Cut)

僕はまったく優良顧客ではないのだが、
たまたま着ていたのが
昔のbatak House Cutの3ピースということもあってか、
新宿伊勢丹から移動した店長の方に温かく出迎えてもらう。
あめ玉やラムネなぞをもらいつつ(「昭和の味でしょ!」と宣う)、
丸の内の店長が出ている雑誌記事を読ませていただきつつ、
ヘビーオンスのツイードとか
代官山batakの工事のこととか
それを受けて今後変わる体制のこととか、
いろいろ説明してもらう。
あっという間に時間が過ぎて、帰りの新幹線。

車内ではサラリーマン(その多くが50歳代)が、
次々に、プシュッといい音をさせて
缶ビールのプルタブを開けていく。
それを横目に見ながら、仕事の続き…。
やれやれ。
「本当に大阪に行ったのか?」
…と、思ってしまうほど、
あまり関西弁を耳にしなかった1日でした。
[PR]
# by lungs_ok | 2010-01-14 23:20 | [diary]
仕事も始まったのはいいが、
そのスピードに身体がついていけない今日この頃、
みなさんいかがおすごしでしょうか。

今年のテーマは、
襟を正すという意味での「タイドアップ」。

普段は職業的に、タイを結ぶことがほとんどないのだが、
今週は毎日のように結んでいる。単なる偶然か。
[PR]
# by lungs_ok | 2010-01-08 20:56 | [diary]