読んだ本、観た映画、聴いた音楽、飲んだ酒、作った音楽や料理などなど。


by lungs_ok
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イタリアのベルルスコーニ首相を見ていても、
日本の麻生首相を見ていても、
ウェル・ドレッサーと呼ばれるような政治家たちは、
必ずしもウェル・ワーカーではないようだ。
(そんな言い方があるのかは分からないが)。

数々の失言問題などにより、
マスコミに散々叩かれたり、
選挙に負けたりと、
原因の根本をたどれば、
非は当人にあるのだろうが、
ただ、翻って考えてみるに、
赤の他人から浴びせられる数々の罵詈雑言は、
結構、心や躯を蝕むのではないかと思う。

彼らが仕事を終え帰宅し、
仕立ての良いスーツを脱ぎ、
ブラッシングする瞬間を想像すると、
一日の埃以上のものが、
かき出されてくるのではないかと思うのだ。

同時に、いかにそのスーツが、
文字通り、身を守る鎧のような役目を果たしているのか、
ということも身にしみて感じ入るのではないだろうか。

また、そのスーツをこしらえる仕立て職人は、
そんな批判などに晒されるカスタマーの姿を日常的に垣間見て、
いったい何を思うのか、
…ということも気になる。

こんなことが気になってしまうのは、
ひとつには、そのテーラーの前を通ることがあるからであり、
ひとつには、ちょっと仕事がうまく回っていないからである。
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# by lungs_ok | 2009-09-10 00:31 | [diary]
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2年前に、いちばん最初にオーダーしたシャツのカラーとカフが痛んできたので、直すことにした。ホワイト地の二枚はあまりにも黄ばんできていたため、こちらは直すことはせずに靴磨き用の布としてリユースするとしよう。ブルー地の二枚を直すことにしたのである。

オーダーした店へ出向き、カフとカラーを交換したい旨を伝えるが、残布では台襟くらいしか取れないことが判明する。そこでブルー無地は工場へ在庫を確認し、同じ布があればそれを用いてもらうことにする。

同じ布を用いる際には、たいていの場合、身頃の色味が退行しているため「カフとカラーとの色味が変わるが構わないか?」と訊かれる。よほど、そのことでクレームを言う客がいるということなのだろうかしら。そもそも、基本的には、装いにおいてはシャツ姿だけではあり得ず、上衣を着れば身頃はVゾーンのほんのわずかのスペース──つまり、上衣のラペルとネクタイとの隙間──しかのぞかないわけなので、気にする方がどうかしていると僕は思う。(とはいえ、本当に熱い真夏日では、僕もシャツ姿になるのだが)。とまあ、いろいろあるのだが、同じ布地で構わないと伝える。

一方の、ヘリンボンの生地は、相談した挙げ句、カラーはタブカラーに、カフは7cmのフレンチ・カフにする。担当の方はいろいろ相談に乗ってくれて、5mmほど台襟を高くし、そのぶん、カラーの長さも調節することとなった。

待つこと2週間ほど。仕上がったシャツは、生まれ変わったかのようで、あるいは、また新しいシャツを手に入れたようで新鮮だった。タブカラーは(貝ボタン仕様にするのを忘れてしまったのだが)、ネクタイが立体的に浮かび上がり、身が引き締まる思いがする。カラーを変えるだけで、こんなに気分が変わるとは、驚きだ。シャツのリフォーム/リメイクは病み付きになりそうである。
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# by lungs_ok | 2009-08-30 23:29 | [style]
毎年恒例になりつつある、いつもの場所でのドレス・シャツのパターン・オーダー・メイド。今回は、去年から目論んでいた通り、夏向けのシャツを作った。すなわち、リネン、またはリネン/コットン混紡の素材による、ポロカラーのシャツである。

売場では、限定ということでイタリアン・メイドのコットン素材も100種類くらい紹介されており、心がとても揺れ動いたのだが(イタリア…あぁ!)、見たところ、欲しい色やら柄やらがなかったので、グッとこらえて当初の目的通り、リネン素材を選ぶことに。

本当は、無地のブルーのものが良かったのだが、これは、ポリエステルも含む素材であることがわかり、断念した。結局、白の織柄の入っているドビーと、ブルーのストライプのものを選んだのであった。共に50%ずつのリネン/コットン混紡素材。

去年からの積み残しの課題としては、
(1)湯通しを行なう
(2)剣ボロのボタンホールを袖と平行にあける
(3)前立の7番目のボタンホールを横向きにあける
(4)手首周りのカフのサイズをジャストに近づける
(5)スプリット・ヨークにできるのか知りたい
(6)芯地はどのようなものがあるのか知りたい
(7)スペアのカフやカラーが作れるのか知りたい
…ということを挙げていたが、今回は、採寸担当の方とスムーズにやりとりすることができた(でも、スプリット・ヨークの件は訊き忘れた…)。

素材がリネン/コットンということもあり、湯通しはあらかじめ想定されていたし、ボタンホールはオプション料が発生することなく希望通りの向きであけてくれると言うし、カフの手首まわりのサイズも短くしてもらえたし、芯地はポロカラーにあわせてしなやかなものを選ぶって言うし、スペアのカフやカラーは作っても良いが、取り付けるのに同じくらいの工賃が発生すると言うし(なので頼まなかった)…というくらい、思うままにいったのである。

その他としては、裄丈はさらに1cm伸ばし、バックプリーツは、センターのボックス・プリーツに。ポロカラーはアメリカン・スタイルではなく、台襟が高め、襟の長さが長めのイタリアン・スタイル(と言っていいのか?)にする。そのため、こんなシャツにあるような、ボタンの厚さを5mmに指定した。

そして待つこと1カ月。
受け取りに行って、品物を改めると、やや、残念なことが…。襟を留める筈のボタンがほつれていたり、剣ボロのボタンホールの向きが指定と異なっていたりしている。着心地にはおそらく影響がないとは思うものの、気分的に落ち着かないので、やり直してもらった(ちなみに剣ボロのボタンホールの向きについて改めて訊いたところ、指定は「縦」が正しいそうである)。そして、さらに1週間ほど待って、仕上がってきたのが写真のシャツである。
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カフのサイズをしぼったためか、袖幅は今までのものに比べて、よりタイトに仕上がった。また、リネン特有のシャリ感と、風を通す織り方(というのか?)のおかげで、夏でも涼しい気分で過ごせそうである。ややカフの大きさが手首のサイズからブカブカであるものの、それは、ボタンを付け直せば済むことだ。どんどん満足のいく一着に近づいていくように思う。
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# by lungs_ok | 2009-06-27 17:08 | [style]
『池田亮司 +/-[the infinite between 0 and 1]』展を観に東京都現代美術館へ行った。

観る前に、ジョークのつもりで「30分くらいで観終わるのだろう」と思っていたのだが、本当にその通りになった。展示室の壁全面を用いた大規模なインスタレーションが幾点かと作品数も少なく、ただ単に観るぶんには、それほど時間がかからないのだ。

もっとも、寝そべってみたり、ダムタイプのダンサーたちのように走ってみたり、日がな一日ぼんやりすごしていたりしても、特に文句は言われなさそうだったので、もしかするとそういう楽しみ方もあるかもしれない。実際、美術館を訪れた人たちは、座ってぼんやりと眺めている人たちが多かったということもある。

僕にとってのRyoji Ikedaとは、1998年にご本人にお会いしてサイン(波じゃない方)をいただき「あれ? ダムタイプの音楽の人だったのか!」ということを確認してからというもののコンスタントに聴きつづけてきているのだが、よく語られるような「数学的」という、どちらかというとマインド=精神的側面での認識ではなく、むしろ肉体的というか身体的な側面で認識してきた傾向がある。

当時なにかのコンサートで(AKAIのハードディスクレコーダを操作していた頃です)、曲が始まる前のイントロダクションで、超低周波から超高周波までのサイン波を10分くらいの時間をかけて鳴らしていた。そのとき、僕はたまたまPAスピーカに寄りかかるようなかたちで楽しんでいたんだけれど、音が少しずつ少しずつ足下から大腿、鳩尾、胃、肺、首を通り抜け、頭のてっぺんを通り抜けていくという経験をした。

ちょうどその頃、身体論を究めようとしていた僕は、この音が躯を通り抜けていくような気持ちよさに酔いしれてしまったのである。こんな個人的な経験もあったので、身体的側面として彼の音楽を捉えているのだ。

それ以来、新しいものが出たと気づくと、コンスタントにチェックするようになった。店の味が変わらないことを確かめる常連客のような気分で。なんかヘンな喩えかもしれないけれど、そんな感じなのである。
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# by lungs_ok | 2009-06-20 23:48 | [seeing]
会社のゴミを捨てよう。

そう思って
ゴミをまとめていたら
足もとが冷たい。

トラウザーズの右足と靴の右足が
結構な割合で濡れているのだ。

どうやら
ゴミ袋に穴が空いていたようで
生ゴミの汁、すなわち生汁が
垂れだしていたのだった。

慌てて拭いてはみたものの、
トラウザーズの
トロピカル・ウーステッドの繊維や
靴紐が
臭い「生汁」を吸収していて
不愉快この上ない。

急に怒りがこみ上げてきて
会社のありとあらゆる備品が
廃棄物になる寸前だったのだが
なんとか抑えた。
オトナだものな。

でも、ドッと疲れが出た。
「ちょっとツライんだ」どころの
つらさではない。
同時にすべてがつまらなく思えてきた。

     *

…ということが、昨夜あった。

今日
この土砂降りの雨の中で
ずぶ濡れになって思うことは、
せめて、
昨夜の出来事が
今日なら良かったのにということ。

靴紐は捨てた。
トラウザーズは
水洗いもできるクリーニングに出した。

やれやれ。
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# by lungs_ok | 2009-05-29 00:20 | [diary]

帯状疱疹になりました。

ビョーキネタばかりが多い気がしますが…
帯状疱疹になりました。

数日前から、
下半身がピリピリと痛みだし、
なんかヘンだなあ、
と思っていたら、
ニキビの親玉のようなブツブツがいくつか出てきて、
気がつくと、
ちっちゃいプチプチとしたものが広がっている。

想像してみてほしい。

ふとももの内側や足の付け根など、
下半身のやわらかいところに、
ちっちゃなプチプチとしたものが、
どんどんと広がっていく様を…。

テンションが下がる、下がる…。

帯状疱疹とは、
昔、罹った水疱瘡のウイルスが体内に残っていて、
ストレスや疲労などで免疫力が低下した際に、
再び顔を出すという病気。
なので、罹る割合としては、
圧倒的に50歳代以降の方々が多いらしい。

その年齢に到達するまでには、
まだ当分時間が必要な僕は、
どんだけ疲れているんだか、
ストレスフルな状況にいるんだか…。

水疱瘡をやった人ならば、
感染することもないそうです。
ビタミンB系の薬やウイルスを抑える薬、
ワセリンなどを処方してもらいました…。

*sigh*
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# by lungs_ok | 2009-04-30 19:56 | [health]

ケータイが壊れました。

なんだかしょっちゅう
壊れているような気がするのだが、
ケータイが壊れた。

とはいってもメールもできるし
通話もできる。
何が壊れたかというと、
カメラ機能である。

僕はデジカメを持たない。

『カメラ!カメラ!カメラ!』は持っていても
カメラは持たないというポリシーで(?)、
昔、オリンパスのデジカメを持って以来
(そして、それを手放して以来)
デジカメを持っていないのだ。

とはいえ、
メモ的に写真を撮ることはそれなりに好きで、
「カメラは絶対一眼レフじゃなければ…」という
ダイハードなこだわりの必要もない僕としては、
カジュアルなメモカメラのケータイが実に重宝するのだ。
#しかも動画も撮れるしね。
#2GBのmicroSDをセットすれば、
#3時間のムービーが撮れるそうである。

というわけで、
喋れる、メールできるという
ケータイの持つ本来の機能を満たしているとはいえ、
いささか物足りない。

修理か機種変更かというところなのだが、
機種変更として気になるのは、
サイバーショット・ケータイか、
話題のG9
後者はバラクータのジャケットのような名前だけれども、
持ってみたい気がするなあ。

とか言っている間に、買い逃すのだろうなあ…。
-----
ちなみに、
機種変更すると5.5万円だそうです。
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# by lungs_ok | 2009-04-21 02:05 | [diary]
先日来、
エルサレム賞に関する村上春樹のスピーチのことで、
方々のサイトで盛り上がりを見せているようですね。

スピーチのすべてを読んだり、聞いたり、
見たりしたわけではないけれど、
ハルキさん関連で、
僕も久しぶりにグッときたのであった。

昨年末からのガザ侵攻が引き起こした一連の状況の中で、
今回の授賞式に出席するということが、
どれほど勇気のあることか。

なおかつ、
出席しながら、きちんと自分の言いたいこと、
言うべきことをstateすることが、
どれほど勇気のいることか。

"If there is a hard, high wall and an egg that breaks against it, no matter how right the wall or how wrong the egg, I will stand on the side of the egg.

Why? Because each of us is an egg, a unique soul enclosed in a fragile egg. Each of us is confronting a high wall."

「感動した!」
…とは、いたずらに言いたくないんだけれど、
心が震えるのを禁じえないのだった。

ニュースを読んでいて気づいたんだけれど、
ハルキさんも60歳なんですね。
赤いチャンチャンコなぞ着たのだろうか…。

さらにさらに、
ニュースを読んでいたら、鈴木茂がタイヘンなことに…。
しかもしかも、
え? はっぴぃえんどのアルバムが出荷停止になっている??

取り締まる方も取り締まられる方も、
そして、それを取り巻く関係者の人たちも、
いいオトナなんスから、
もうちょっとうまくできなかったのかな、と思う。

ハルキさんの言う「壁」が意味するものとは違うけれど、
別の意味でのシステムを考えさせられるのでした。
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# by lungs_ok | 2009-02-21 00:37 | [diary]
美術史を専攻した学生時代にお世話になった先生が、
今年で退官なされるというので、その最終講義を聴きにいった。

会場には何百人かの人たちが訪れ、
同じ研究会に所属していた人も何人か来ていて、
彼/彼女たちとは約10年ぶりに再会したのだが、
全然変わっていないことに驚いた。
もうちょっと、シワが増えるとか、白髪が出るとか、
背が伸びるとか、変化があっても良さそうなものなのに…ね。
先生もお変わりなく、むしろ若返ってないか?とさえ思われるのだった。

壇上に立った先生の姿は、
ネイビーブルーのダブルブレステッドのスーツに身を包み、
(6ボタン下ボタン一つ掛け)
白のセミワイドカラーのシャツに、
ネイビーブルーとシルバーが幅1cmくらいの細いストライプになったタイ、
外羽根の黒いプレーントゥという、ややフォーマルな印象。

無我夢中でノートを取っていた当時の僕自身とは打って変わり、
ノートを取るスピードも遅くなり、
ノートを取るまでに話を覚えていられる記憶力のバッファも少なくなったのだが、
久方ぶりに聴いた講義内容は、
色彩論における様式の問題に関する、
非常に高度かつ難解な内容だったものの、
当時、お聴きしていた議論の延長上に成り立っていたものだった。

#「高貴な単純さと静謐な威厳」(ヴィンケルマン)とか出てくるし、
#当時盛んに取り上げていた、
#R.クラウスの『オリジナリティと反復』が参考文献に挙がっていたし。
#もちろん、ゲーテも、クレーも。

だからなんというか、
同期の変化のなさと、
前回の続きから始まったような講義内容とが相まって、
ちょっと長い夏休み/冬休みが明けた、
最初の講義開始の日のような気分になったのである。

けれども、
予定の終了時刻が近づくにつれて、
この手の講義はもう二度と聴けなくなるのかと思うと切なくもあり、
過去に数年間でも講義を聴けたことと、
そして最終講義を聴けたことに対する感謝の念が禁じえなかった。

そのようなセンチメンタルな感情を抱く一方で、
アカデミックの場から遠く離れ、
俗世間にまみれて
(どちらかというと)タフでハードな日々を過ごしてきた今の僕から見れば、
先生という一人の男が、ひとつのことに人生を賭して取り組んできた、
仕事の集大成のひとつのかたちが、この最終講義なのではないかと感じられ、
その姿は、非常にカッコ良く、美しいものとして映るのだった。

「芸術は、政治や宗教とは違って、
 批評のできる点が良いところです。批判ではなくね」

いちばん最後に語られた言葉は、
確か、学生時代の最終講義でも耳にした言葉だったが、
改めて印象に残るものだったのである。
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# by lungs_ok | 2009-02-10 18:35 | [diary]
大晦日からひいていた風邪が、
3週間くらいかけて治ったのもつかの間。

2月に入り、
躯中が、寒くて、ダルくて、喉も痛いし、鼻水も出るなあ、
また、風邪かよ…と思って病院に行った。

「検査をしましょう」と医者に言われ、
20cmくらいはあるだろう、長い長い綿棒で、
鼻腔の奥の奥にある粘膜をつつかれ、
検査薬に浸けて待つこと10分間。

別室に通され、
自然とわき上がる涙をハンケチで拭いながら、
鼻水をティッシュでかみ、
名前を呼ばれたので、再び診察室に戻ると、
医者の様子がさっきと違う。
──マスク姿なのだ。

「出ました。A型です」
「でも、先々月に予防接種を受けましたよ」と、
負け惜しみを言うような気持ちで告白すると、
予防接種を受けたから絶対感染しないわけではない、とおっしゃる。
うーん。
それじゃ、今でも38度近く熱があるけれど、
予防接種をしなかったら、もっと高熱の40度近い熱が出ていたんだよなあ、
となんとなく納得することにする。

医者が箱から何やら取り出したのがこれ。
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新しいUSBカードリーダーみたいな佇まいだけれど、
グラクソスミスクラインのロゴタイプがあるとおり、
これは歴としたリレンザという抗インフルエンザ薬なのである。
開くとこんな感じ。
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※ますますUSB接続できそうだけれど、
 プラグインするのはPCではなくてお口の方です。

飲み薬とは違って、粉上の薬を吸い込むという、
あまり見慣れないタイプの薬です。
なんでも、去年、一昨年あたりに話題になったタミフルは、
すでに耐性のウイルスが出ているそうで、
このリレンザという新しい薬が処方されることになったのだとか。
しばらくお休みです。
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# by lungs_ok | 2009-02-06 15:08 | [health]