読んだ本、観た映画、聴いた音楽、飲んだ酒、作った音楽や料理などなど。


by lungs_ok
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

あけまして

おめでとうございます。

いろいろな危機が世間を騒がせておりますが、
みなさんはいかがおすごしでしょうか。。。

僕は大晦日から風邪をひいてしまい、
今日に至るまで、ひきっぱなしです。
薬を飲んでいるのだが、
なかなかよくならないんだな。

健康って大事だよな、と今年もまた思うのです。
それでは、よろしくお願いします。
[PR]
# by lungs_ok | 2009-01-06 16:36 | [diary]
僕の場合、たぶんそれは、
グーグー眠っている間に、
リリパットたちが代わって仕事をしてくれるのはもちろん(?)、
僕の中に居る、モロ師岡が仕事を片付けてくれるからだと最近思う。

えーと、
だいぶ前の話になってしまうけれど、
『ラヂオの時間』という映画がありました。

たしか、
主演女優の無理難題な要望によって、
生放送のラジオドラマの脚本を書き換えることになり、
プロデューサをはじめ、
みんながドラマを終わらせるために東奔西走するという
ドタバタ劇だった…と記憶しているのだけれど、
この「脚本を書き換える」構成作家役を、モロ師岡がやっていたのだった。

つまり、
われわれの仕事における
当初予定されていた「企画」やら「コンセプト」やらは、
仕事が進んでいけば、
上司の「思いつき」やらクライアントの「新たなご要望」やらで
変わっちまうのが常である。

この非常にストレスフルな状況をガマンしながら、
フレキシブルに対応していかなければならないのだが、
表面はにこやかに笑顔を装いながら、
心の中でひととおり毒のある言葉を吐いた後に、
ひょっこり顔を出してくれるのが、くだんの氏なのである。

うまくいけば、
その仕事は面白い方向へ転がるかもしれない。
でも、転がらないかもしれない。
けれども、片付いてゆく。
ある意味で、仕事は終わりさえすれば良いのである。
[PR]
# by lungs_ok | 2008-12-19 15:24 | [job]
メールを書いていて、
なんか変だなあ…と思ったら、

いつもお世話になっております。

と書いたつもりが、

いつもオセアニアっております。

ってなってたんだ。

やれやれ。
ボンダイビーチがまぶしいよ。
[PR]
# by lungs_ok | 2008-12-12 12:19 | [job]
ここ数カ月間、マルセイユ石けんを使って、
文字通り頭のてっぺんから足の爪先まで洗っている。

マルセイユ石けんとは「釜炊きけん化法」という
伝統的な製法によって造られた石けんである。
オリーブオイルなどの植物性油脂を釜でゆっくり溶かし、
精製された地中海の海水を使って塩析、
潮風で自然乾燥させて造られたものだ。

マルセイユでは、
9世紀頃から石けん工場で石けんを造っていたそうで、
あまりにも有名だったためにバッタものが出回りすぎてしまい、
のちの17世紀後半、ルイ14世時代に製造規準を定め、
マルセイユ以外での石けん製造を禁止するなどしたそうである。

ちなみに現在では、
マルセイユ以外で造られた石けんでも、
マルセイユ石けんと名乗ってもいいらしい。

僕が最初に手に入れたのも、きっと、
マルセイユ石けんと名乗っている
マルセイユ以外で造られた石けんだったのだろう(ややこしいな)。

調べてみれば、
Le Serail(セライユ)というところのものと、
Marius Fabre (マリウス・ファーブル)というところのものが
製法的にも品質的にも間違いがないというので、
今回、セライユのオリーブ石けんを手に入れてみた。
b0049797_1325074.jpg

使い心地について言えば、
ちょっとネットを検索すれば載っているとおり、
クセのある独特の香りがするのだが、
洗い流せば独特の香りも全く気にならない。
泡立ちはきめ細かく、
洗い上がりはしっとりするというよりも、
さっぱりする感じがする。

以前、ふつうのシャンプーを使っていた頃は、
夕方〜夜になるにつれ、
だんだんチクチクと頭の中がかゆいんだ状態になっていたのだが、
なんとなくそういうことが減った気がする。
#まあ、これは石けんだけではなく、
#豚毛のブラシで念入りに髪を梳いている所為もあるかと思う。

とにもかくにも、
マルセイユはタロットカードで有名なだけではないのである。

ル・セライユ
マリウス・ファーブル
[PR]
# by lungs_ok | 2008-12-01 23:44 | [style]
ミッキーと言っても、
ミッキー安川ではない(ちなみに誕生日は2月10日)。
ミッキー・ロークでもない(誕生日は9月16日)。
あの、ミッキーマウスの誕生日なんですって。

ミッキーマウスと言えば、
最初の声優は、
ウォルト・ディズニーが自ら演じていたというのが、
有名な話ですよね。

ふーん、そうかあ、そうなんだ。
…とここ25年くらい思っていたんだけれど、
でも、考えてみたら、
タイヘンなことですよ、これは。

なぜって?

それは例えば、
・手塚治虫御大が、アトムやブラック・ジャックの声をやるようなものだし、
・藤本先生がドラえもんや佐倉魔美の声を、
・我孫子先生が浦見魔太郎や喪黒福造の声を(これはわりとイケるかも)、
・赤塚先生がバカボンのパパの声を(これもイケそうだ)
・石ノ森先生が死神博士や009の声を
・つのだ先生が鬼形礼や百太郎の声を(…)
やるようなものだからです!

…他にもちょっと考えたのだけど、
(「庵野秀明が碇シンジを」とか「田河水泡がのらくろを」とか)
トキワ荘つながりにとどめ置きました。
[PR]
# by lungs_ok | 2008-11-18 23:04 | [diary]
本当のジェントルマンは、
あるいは、
ジェントルマンになりたいと思う男は、
雨の日でも晴れの日に履いている革靴をそのまま履くのだそうだ。

だが、さりとて、靴にしみ込んだ雨水が、
靴下を通じて足の指をふやかしてしまうのも、堪え難いものだと思う。
(そして「僕自身はジェントルマンなのか?」というのも問題であるが)。

以前、雨の日用にと、
グッドイヤーウェルテッド製法の、
表皮はキップ、底がゴム、内部がゴアテックスという靴を求めたことがあり、
その具合がなかなか良かったので、
もう一足手に入れたいと思っていたのだった。

以前の靴は、プレーントゥのタイプだったので、
今度はできればストレートチップを。
そして、EEEという足巾だったので、
ワンサイズ小さいものを。
(ロングノーズなので、
 おそらくワンサイズ小さくても問題ないだろう)。

b0049797_21292599.jpg…ということで購ったのが、写真の靴である。
今回はなんとかキャンペーンみたいなのをやっていたので、シューツリーがおまけでついてきた。これはラッキー。店員に訊けば、素材は椿なのだという…。

靴自体は、履いた際の内羽根の開き具合も、サイズもいいんじゃないかと思う。(履くときにはシュポって空気の抜ける、あの独特の音が立つし)。

だが、今はまだ試し履きをしている段階であり、底の返りがまだ良くない所為か、はたまたワンサイズ小さくしたのが仇となったのか、長時間履きつづけるのは結構しんどいというのが正直なところである。
[PR]
# by lungs_ok | 2008-10-17 21:33 | [style]
『KDDIから初のスマートフォン』
という見出しに心を踊らせて読んでみたら、こんな記事だった。

KDDI、HTC製スマートフォン「E30HT」投入──VGAタッチパネルにQWERTYキー搭載

なんだあ、普通のスマートフォンと同じかー…。

昔のdesign project主導とかで、
もっとカッコいいのを期待していたので、
ガックリでした。
[PR]
# by lungs_ok | 2008-09-11 21:11 | [diary]

法律用語を英訳するには

とある仕事で、法律関連のものをやったのだけれど、
法律用語を英訳する必要があって、困った困った。

例えば「答弁書」を訳そうとすると、

answer in writing // answer《法律》 // defense《法律》 // response《法律》 // responsive pleading // written answer // written reply

…とモノの辞書には出てきて、
《法律》とあるのが法律用語なのはわかるのだが、
では、三つあるうちのどれがふさわしいのかというのがわからない。

それぞれの意味から類推しようと思うのだが、
果たして、法律を専門とする人から見たときに、
それが正しいのかどうかはわからないのである。

そんなときに見つけたのが↓こんなサイト。
いろいろな大学やら弁護士やらが参加して、まとめあげているようです。
法令外国語訳推進のための基盤整備に関する関係省庁連絡会議

ここにある「法令用語日英標準対訳辞書」というPDFを見てみると、
くだんの「答弁書」は「answer」で良いのが分かる。
なあんだ、これでいいのか。ホッとした…となるわけである。

10年前に誰かが言っていたことだけれど、あらためて言わせてもらおう。

インターネットって便利ダネ!(いやマジで)
[PR]
# by lungs_ok | 2008-09-02 21:53 | [job]
イタリアのアリタリア航空が経営破綻したそうである。
負債は11億ユーロ(約1,760億円)に達したそうである。

アリタリア航空と言えば、むかし、旅行で乗った記憶がある。
パリからアルプスを超えてミラノに向かうために乗ったのだ(たしか)。

なかなか飛び立たないのでどうしてかと訊いたら、
「いや〜ストなんですよ」なんて教えてもらったり、
飛び立つ前にやたらとガソリン臭くて
「だ、だいじょうぶか? とべるのか?」と心配したり、
おやつに出たクッキーがやたらと香料(というよりも香水)臭くて、
同行のF君が「これは食べ物ぢゃない!」と言い出したり、
(おかげで僕は二個も食べることができた)
…なんていうことを思い出したのであった。

そんな、アリタリア航空が経営破綻したそうである。
[PR]
# by lungs_ok | 2008-08-31 00:15 | [diary]
Fといっても、藤子・F・不二雄のことではなく、
(たまに才野茂のことは考えるけれど)
ギター・コードのFのことである。

生まれて初めて手にしたギターは、
11歳のときに
父親が誰かからもらってきたアコースティック・ギターだった。
キーをGにすれば、G・C・D7のスリーコードが押さえられるのだが、
次のステップとなるFを一所懸命練習しても押さえられない。
音のイメージはしっかりとあるのに、その音が出せない。
指の先っちょにクッキリと弦の痕が残った。
文字通り血のにじむような思いでトライしてみたけれどできないんだ。

──でも、そりゃそうだよね。
このギターはネックが反り返っていて、
12フレームあたりは指板と弦の空間が、
2cmくらいは離れているというものだったから。

その後、何年かして友だちのギターを弾かせてもらったら、
案ずるより産むが易し、あっさりとFはクリアできた。
#またその後、何カ月かして友だちにエレキを弾かせてもらったら、
#さらに輪をかけて、あっさりクリアできちゃった。

なんでこんなことを考えているのかというと、
「Fのイメージは手でしっかり摑めるようにあるのに、
 その音が出すことができない」
ということが心にひっかかっているから。

これをメタファとしてとらえて、
仕事に敷衍してみると、
あらゆる「できない」理由は、
ただただ「イメージはできているのに環境や技術が追いつかない」からなのか。
それとも「単に知らない」からなのか。
──自分自身のことじゃないとこれが見極められない。

前者であるならば、
僕が友だちのギターを弾かせてもらったように、
環境やモノを替えるとか、
出来るようになるまで練習するとかで解決できる。
後者であるならば、
まず知ることが求められるのだろうけれど、
でもさ、
知らないのに「君、なんでやってんだ?」ってことにならないだろうか。

「いやあ、ギターをコレクションするのが専門なんです。趣味なんです。
 だから弾けなくてもいいんです」
ふ〜ん、なるほど。
「それならさ、これは仕事でやってるんだし、
 会社はきっとコレクターを雇ったわけではないし、
 他の人を雇う必要があるから出てってくれないか?」
ってことにならないだろうか。それとも、
「いやあ、実は、ギターにはFというコードがありまして、
 わりと綺麗な音で響くんですな、これが。
 ちょっと押さえるのは大変なんですが、
 でも引ける曲の幅も広がりますので、ぜひ一度やってみませんか。
 僕がまず手本を見せますんで」
なんてことを始めないといけないんだろうか。

そんなヒマも、そんな気も、
僕には全然ないんだけれどね。
*sigh*

──こんなことを、かれこれ、この5カ月間ほど考えています(ヒマなのかよ!?)。
[PR]
# by lungs_ok | 2008-08-22 21:41 | [job]