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by lungs_ok
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あのUSENが、メジャー/インディーズを問わずに、楽曲を募集して配信する新サービス「MUSIC TREE」を始めたそうである。

アーティスト側が年間6,300円の登録料を支払えば、自作曲を発表できる場所が確保でき、1曲ダウンロードして買ってもらえるたびに70円の印税が支払われるという仕組み。

だいたい100人くらいの人に聴いてもらわないとペイしないのか…しかもアップロードできるのは基本的に3曲までで、4曲目以降はさらに追加料金がかかるのか…。

いいビジネスモデルだなあ。アーティスト側はこんなんでもうかるのかなあ…と思っていたら、売上の一部は坂本さんたちのやっている「more trees」などのエコ活動を支援するために寄付するそうである。

なるほどなあ。(儲かれば儲かるほど森林も潤うというのは理解できるのだが、基本的なコンセプトとしては)儲けるというよりもチャリティの要素が強いのか、と思ったのでした。
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# by lungs_ok | 2008-07-25 01:26 | [compose]

MacBookと脳のイイ関係?

仕事ではMacBookを使っています。

OS X以降でよく見かける、
カーソルが七色のクルクル回るやつ。

メールを送信した後に、
これがずーっとクルクル回っていたんだけれど、
待てども待てども、クルクル、クルクル。

コマンド+オプション+エスケイプで強制終了!
…と思ってやってみても、ウンともスンとも言わない。

しょうがないので、
電源から直接強制終了させて再起動したら、
起動画面ではフォルダに「?」の見慣れないアイコンが。

こちらこそ「?」という感じでしたが、
イヤーな予感がしたので、
CDで起動させてDisk First Aidを試みようとしたのだけれど、
そもそも、ハードディスクが見当たらないとおっしゃるんですなあ。

アップルのサポートに連絡したら、
・ハードディスクにきっと問題があるだろう(僕もそう思う)
・データを復旧させたいなら、アップルストアに行けばよい
・復旧と修理の受付を同時にやってもらえる
…ということだったので、
仕事が立て込んでいたこともあり、
会社の人に持ってってもらった。

結果からいうと、
やっぱりハードディスクに物理的な問題があって、
データは復旧できず、
まったく新しいハードディスクに交換されて戻ってきた。

交換には2〜3日はかかるとのことだったけれど、
その日のうちに交換完了。

スピーディなのはうれしいのだが、
今の仕事に携わってからの、
まる4年分のデータがまったくなくなったのであった。

なくなったのと同時に、
仕事にまつわる僕の記憶もすべてなくなってしまったようで、
交換したてのハードディスクのように、
脳みそが、しわひとつない、つるりとした、
できたてのホヤホヤのようなものに感じられた。

仕事は進行中なのだが、
「まさに今しかかっている」というよりも、
「クライアントから返事を待つ」というような状況だったので、
大事にはいたらなかったのが不幸中の幸いということか。

ある意味で、
仕事のノウハウやら成果物やらのアーカイブが、
僕の身体から拡張されていて、
ハードディスクに蓄積されていたのだな、
ということを認識したのであった。

では、
覚えているべき分がハードディスクに移されていたとすると、
その120GB分ばかり空いた僕の脳みそには、
何がつまっていたのだろうか?

むつかしい疑問ですね。
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# by lungs_ok | 2008-06-24 23:25 | [job]
今年もドレス・シャツをパターン・オーダー・メイドした。去年は無地のブルー、ホワイトをそれぞれ二着ずつ作ったのだが、今年はストライプのシャツを作ることにした。前回の反省点を活かして臨んだ次第である。

(1)番手を訊くこと
(2)首周りをジャスト・サイズに近づけること
(3)湯通しをすること
(4)裄丈をさらに2cm出すこと
(5)ボタンを厚めのものに変更すること

…ということをお願いするのだ(忘れなければ)。

作ったのは去年と同じ場所。訪れたのはセールの初日だったが、結構混雑している。さっそく(1)について訊ねると、
「これが100番手。そしてこれが120番手です。さわるとなめらかですよ」とパパパッと選んでくれる。なんと、セールなのに120番手のものも置いてあるのか。これは掘り出し物だなあ。でも無地だったので、100番手のストライプの生地を二種類選んで採寸してもらう。

基本的に仕様は去年と同じ「前立なし」「ポケットなし」「ワイドスプレッドカラー」で、懸案の(2)(3)(4)についてサラリとお願いして、サラリと終わるはずだったのだが、これがなかなか進まず、想定外のやりとりが始まってしまって、逆にそれが楽しいものだったのである。

とりわけ(3)については、
「湯通しねえ…湯通しはねえ…ゴニョゴニョ」といった感じで、イマイチ歯切れが良くない。どうやら話したときの印象、トーン、目配せなどから総合的に判断すると「そういうことは、もっと良い生地でやるもんだ」ということが伝わってきたのであった。なるほどね、たしかにそうかもしれない。

そして(4)をお願いすると
a. メジャーで裄丈をはかり、
b. 一瞬「えっ?」という表情になり、
c. 「とても長くなりますよ。それでもいいんですか」と訊ねてくる。
d. 「いいんです。お願いします。手首の辺りで、余った布がふわりと溜まるのが好きなんです。そういうふうにしたいんです」と僕は答える。
e. 首をちょっとかしげる。
この「a.」〜「e.」までのやりとりを、なんだかしらないけれど、3、4回繰り返す。その後ようやく、
「どうしてもやれっていうなら、私たちもやりますけれど」とあきらめたように氏は言う。(だから、どうしてもって、さっきから言ってるじゃないか)と僕は心の中で思いながら、
「お願いします」と答えてやっと裄丈が決まる。

そして、ボタンは3mm厚の高瀬貝に(白蝶貝はなく高瀬貝のみ。4mm厚にするとプラス500円のオプション)、ついでにカフも8cm幅のものに変更し、肩幅を1cm出すことにした。

b0049797_16583440.jpg
出来上がったシャツを着てみたところ、悪くない。100番手の(おそらくブロードの)生地も、ややなめらか・サラリとしていて着心地がいい。3mm厚のボタンも角が丸くてはめやすい。

オーダーにしても既成にしても、これより上には上のシャツがあるのは知っているが(たとえば、こんなのとか、こんなのとか、こんなの)、今の僕にはこれくらいがちょうどいい。でもやっぱり、気になるところが出てくるのだった。たとえば…

・やっぱり湯通しをしたい
・剣ボロのボタンホールを袖と平行にする
(直角にあいており、何かの拍子に破れないかと心配なので)
・前立の7番目のボタンホールを横向きににあけたい
・手首周りのカフのサイズをジャストに近づける
・スプリット・ヨークにできるのか知りたい
・芯地はどのようなものがあるのか知りたい
・スペアのカフやカラーが作れるのか知りたい

ざっと、こんなところである。次回に反映させようと思う。
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# by lungs_ok | 2008-06-21 13:30 | [style]
東北では、
大きな地震がありましたが、
東京では、
副都心線という新しい地下鉄が開通したそうである。
池袋と新宿と渋谷がつながって、
街はもう大騒ぎだとか。

そのような中、仕事の撮影で急遽、
スーツやらシャツやらネクタイやらが必要となり、
いちばん充実していそうな新宿へと赴いた。

僕が立ち寄ったデパートメントストアは、
いつもの週末の倍くらいのものすごい人だかりだった。

スーツを着たときのイメージがしやすいように、
ネイビーのブレザーコート
+グレーのトラウザーズ
+ワイドスプレッドシャツ
+ネクタイという、
ごくごく普通の色気のない格好をしていたのだが、
あれやこれや物色していると、
ポロシャツにジーンズ姿の男性5人くらいから、
「すみません。このシャツのサイズは…」
とか、
「すみません。このネクタイの色違いを…」
などと声をかけられた。
おそらく店員と間違えたのだろう。
すみません、紛らわしい格好で。

こんなときには、
本物の店員の人に向かって、
「君、このお客さまにシャツをご案内差し上げて」
などと言えたら面白かったのかもしれないね
(なぜか、やや上から目線で…)。

さて、肝心のスーツはというと、
ライトグレイのシングルブレステッドということ以外は、
特に指定がなかったので、
結局、英國的で構築的なたたずまいのスーツをこしらえる店を狙って、
狙っていたモデルを購入した。
狙っていた3ピースは
予算をオーバーしてしまうとのことだったので、
2ピースを選んだのであった。
#それにしても、
#経費を使って自分サイズのスーツを購うのは、
#いささか不思議な気分である。
b0049797_14402699.jpg

僕の場合、
肩で合わせようとするとサイズ38が、
身頃で合わせようとするとサイズ36がちょうどいいのだが、
最近は体重が落ちてきたこともあり、
店員の方の薦めもあって、
今回はサイズ36を選んだ。

購入後に肩が凝ったような感じがしたので、
後から考えてみれば
「フィッティングのときは緊張していて、
 意識せずに怒り肩になっていたのか」
(つまり、やや小さめのサイズでも身体の方が服に合わせてしまう)
とか
「ツキジワが出るか出ないかを、
 もっとシビアにチェックすれば良かったな」
などと、
気になることがいくつか出てきたのだったが、
さらにさらに後から考えてみた結果
「今後、生地や芯地がこなれてくることを思うと、
 やっぱり身頃に合わせたこのサイズで正解だったのではないか」
と思った次第である。

僕は普段、あまりスーツを着ることはないのだが、
何よりも代え難いのは、
袖を通したときに味わう高揚感である。

「よし、仕事してやるぞ」
なのか何なのか分からないのだが、
とにかく身が引き締まる思いがするから不思議なのである。
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# by lungs_ok | 2008-06-14 21:45 | [style]

謹賀新年

b0049797_14111688.jpg
お正月といえば、実家。
実家といえば、アーカイブ。

以前、893のテープを発掘したことがあったけれど、今回の発掘した品物は、これ。

yoppyのイラストレーションをアイロン・プリントしたタートル・ネックのシャツです。

四日になって、今日から仕事始めの人もいるでしょうが、僕はもうちょっとゆっくりします。

今年もよろしくお願いします。
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# by lungs_ok | 2008-01-04 14:11 | [diary]

折りたたみの傘を購う。

いつかは、こういう傘や、
こういう傘なんかを手に入れたいと思っているのだが、
(そして実際手に入れようとしたのだが)
とりあえずのその場しのぎとして、折りたたみ傘を買った。

その場しのぎなら、
コンビニのビニル傘でもいいのではないかと思うのだが、
ビニ傘の嫌いなところは、
1. 誰かに勝手に持っていかれること
(これは逆に、勝手に持っていくこと「も」できるという利点にもなるのだが)
2. サイズが小さく、顔以外はビショ濡れになってしまうこと
というものであった。

でも最近は65cmという大きめのビニ傘が手頃な価格で売られ、
悪魔が「これでいいじゃないスか。どうせなくなるんだし。ねえ、旦那」
なんて耳元でささやいたりして、本当に困ったものである。

ここをグッとこらえ、購入したのは、
totes TITANIUM Reinforced
という折りたたみ傘。

大きさはもちろん普通の傘の方が大きいのだろうが、
開いた大きさが100cmにもなる。
ワンタッチで自動的に開いて自動的に閉じる便利な傘。
グリップが大きくて持ちやすく、親骨もチタン合金でしっかりしていて、
想像以上に使いやすいのである。
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# by lungs_ok | 2007-09-30 16:49 | [style]

最近のユメ

よく、日本の映画監督が、
アメリカ人の俳優を使ったときに戸惑うっていうのがあるじゃないですか。

もうちょっとで、このシーンは撮り終わる。
撮影の時間を延長しよう…

そう思って続けようとすると、
アッサリ俳優が帰り支度を始める。

いやいや、まだ終わってないんだよ。
さあ、続けるんだ。

ソンナ コト ハ デキマセン。
カエラセテ クダサイ。
モンク ガ アルナラ ユニオン 二 イッテ。
ハタラク ジカン ハ キメラレテ イルン ダカラ。

ソレジャ ミナサン サヨナラ ゴキゲンヨウ。

…僕も、ユニオンとやらに守られたい。
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# by lungs_ok | 2007-09-27 20:53 | [diary]

雨はまだ降らない

鞄の中に傘のカバーがあったので、
そろそろしまおうかなと思って部屋の中を探したのだが、見当たらない。
会社に置き忘れたのかと思って探してみたのだが、見つからない。

…というところで、傘をどこかに置き忘れてきたらしいことに気付く。

記憶をたどってみると、
台風が接近していた6日とか7日には使った記憶があるので、
それ以降──もっと言えば7日の午後からは雨がやんでいたので、
7日の夜以降にどこかに置き忘れて来たことはわかるのだが、
それがどこなのか分からない。
電車の中か?どこかの店先か?

忙しいとポロポロ記憶が飛んだり、
重要なことを思い出せなくなったりするだけではなくて、
物理的にモノをなくすということも分かったのであった。
#しかもその記憶がない。

10年くらい使ったオリーブグリーンの傘はどこに?
誰か拾って使っているのなら大事に使ってください。

というわけで、今度、雨が降るまでに傘を手に入れなければ。
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# by lungs_ok | 2007-09-18 20:35 | [diary]
忙しい仕事生活が続くと、
決まって書くことになるのが、体調不良の話。
今回は…

【駅の改札で定期券を落とす】
自宅の最寄り駅で乗ったとき
乗り換えたとき
会社の最寄りで降りたとき
に、それぞれポロリと。

【コンビニで袋を落とす】
昼ご飯として買ったパンなどがつまった袋を、
出口あたりでドサッと落とす。

【エレベータで鞄を落とす】
会社の建物のエレベータに乗ったとき、
持ってるつもりの鞄をドサッと落とす。

…というように、
思わず右手から何でもポロポロ落とすんだよな。
脳がどっかおかしいのかな?

そういえば、
電話応対中に、鼻水がタラリと垂れてきたな…
と思って手でぬぐってみたら、血だったり。

どうにかならんのかね。
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# by lungs_ok | 2007-09-06 18:45 | [diary]

サグラダ・ファミリア

1週間の夏休み明けから、徹夜続きも今日から3週目。
土日は休めたり休めなかったりで、なんだかひっきりなしの気分。

夏休みってあったんだっけ?
ホントのこと知りたいだけなのに…もう終わり?

背中が無茶苦茶痛いので、
バンテリン&湿布でしのいでいます。

作れども作れども終わりが見えないこの感じは
石を積んでも積んでも壊されるなんとか地獄のようなもの?
それとも、サグラダ・ファミリアを作っているようなもの?
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# by lungs_ok | 2007-09-04 01:24 | [diary]